年金はもらえるのか?老後の不安を解消するためにわかりやすく解説

税金

世間では「年金が2000万円足りない」、「私たちの老後は年金がもらえない」と言われています。

先日は「年金返せデモ騒動」もありましたね。

さて、実際のところ老後に年金はもらえるのでしょうか?

みなさんの老後の不安を少しでも取り除くために、年金は本当にもらえるのかをわかりやすく解説いたします。

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年金はもらえる

年金制度は、みなさんの老後の生活を保障するために、国が運営する制度です。

年金制度では、年金受給者に確実に年金を給付するために、働ける世代からどれくらいのお金を集めたら良いのかを計算しています。

家計の収支と同じですね。少子高齢化が進んでおり、私たちの老後は働ける世代に比べお年寄りが増えるため、年金がもらえないと言われています。しかしながら国は、少子高齢化を含むさまざまな要因を踏まえた上で将来の見通しを立てているので、みなさんも老後は年金をもらうことができます。

もらえる年金が少なくなる可能性も

国は将来の見通しを立てた上でみなさんが支払う年金の金額を決めていますが、常に想定通りに行くとは限りません。

国が何を基準として私たちの支払う年金の金額を決めているのか見てみましょう。

将来の見通しを立てる際に利用する経済指標

物価上昇率

過去と比べて物価がどれくらい上昇したかを示す指標

名目賃金上昇率

過去と比べて賃金がどれくらい上昇したかを示す指標

実質経済成長率

過去と比べて日本の経済がどれくらい成長したかを示す指標

主にこの三つの経済指標を用いて財務状況を検証し、将来の見通しを立てています。

想定通りに行かない場合も

国が想定している物価上昇率、名目賃金上昇率、そして実質経済成長率が最低水準に達した場合、みなさんのもらえる年金は少なくなってしまいます。

逆に想定よりも高い水準に達すれば、現在の年金受給者と同じくらいの年金をもらえると考えられます。

国は少なくとも5年に一度は将来の見通しを計算し直し、調整しています。

それでもなお、物価や賃金が下がり続け、経済もマイナス成長しもらえる年金が減り続けるリスクも全くないとは言えません。

自助努力をおすすめします

私たちにできることは、もらえる年金が少なくなるリスクも想定して、一人ひとりが自分を守るために自助努力もしていくべきです。

具体的な自助努力についてはこれからブログで記事にしていきます。

まとめ

年金はもらえるので、安心してください。しかし、もらえる年金が少なくなる可能性もあるので自助努力をしていきましょう。

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