子供の頃から身につけておきたいお小遣い帳の正しいつけ方

基礎

子供に毎日お小遣い帳をつけさせてるけど、将来役に立つことがあるだろうかと思っている親御さんは多いと思います。

実は、お小遣い帳はお金の収支を合わせるだけでなく、お小遣い帳の分析を加えることで子供は無駄遣いをしなくなります。さらに、大人になっても正しく家計簿をつける習慣が身につくはずです。

この記事では、心理学行動科学の観点からお小遣い帳の正しいつけ方を解説します。

お金の管理がしっかりできる大人に成長して欲しいと考えている方は、ぜひ最後までこの記事に目を通してみてください。

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子供がお小遣い帳をつけるときは一緒に分析することが大事

子供にお小遣い帳をつけさせるとき、定期的にお小遣い帳の支出を分析する必要があります。

まずは支出の大きい順に1番目、2番目…とランキング付けします。その次に、支出の大きいランキングの1番目から順に、 本当に必要な支出だったのかを子供と一緒に分析してあげましょう。今も使っているのか、真剣に考えて買ったのかを話し合うと良いです。

なぜなら人間は「臭い物に蓋をする」生き物ですので、ランキング付けでもしない限り支出を見直すことはないはずです。さらに、「都合よく解釈する」生き物でもあるので、実際は必要なくても「みんな持ってる」などの理由をつけて買ってしまいます。

実は大人でも同じです。自分の一番大きな支出を把握してない人は多いですし、仮に自動車の維持費が一番大きな支出とわかってても、車の便利さや車を所有するステータスのことを考えて「車は必要だ」と思い込んでしまいます。

お小遣い帳を分析する習慣を子供の頃からつけておく

大人になってから家計簿をつけ始めるより、子供の頃からお小遣い帳をつけて分析する習慣を身につけておくと良いです。

お小遣い帳をつけて分析し、支出の大きい順に節約していくとお金は貯まっていきます。

努力して良い結果を得ることができれば、子供はまた努力します。子供の頃に身についた習慣は、大人になっても継続しやすいです。

「私たちは繰り返し行動するものである。それゆえに優秀さは行動ではなく、習慣である」。哲学者アリストテレスの言葉です。

まとめ

・子供がお小遣い帳をつけるときは、収支を記録するだけでは不十分。支出を分析することが大事。

・子供の頃からお小遣い帳を分析する習慣をつけておくと、大人になっても継続しやすい。

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