投資初心者にありがちな6つの失敗とその対策を丁寧に解説

投資初心者向け

まずはじめに以下の会話をご覧ください。

これから投資を始めようと思うけど、投資初心者にありがちな失敗を教えてくれませんか?

みみすけ先生
みみすけ先生

「私は投資でたくさん失敗してきたので、ぜひ参考にしてください。

私の体験談で投資をイメージしやすくなるかもしれません。

できれば失敗をどう克服したかも教えてください!

みみすけ先生
みみすけ先生

わかりました。実際に克服した方法もお伝えします。

投資に失敗はつきものです。

しかし、他人の失敗談を知ることで大きな失敗を防げるかもしれません。

そこで今回は以下のテーマで記事を書きます。

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投資初心者にありがちな失敗とその対策

投資に興味を持ち、始めてみたいと思うのは良いことです。

しかし投資は、はやく儲けたいという欲望のせいで大きな損失を生むこともあります。

私は投資で何度も失敗してきたので、みなさんにはなるべく失敗して欲しくないと思ってます。

特に大きな借金をしてしまうような失敗だけは絶対に避けて欲しいので、記事を書いていきます。

なお、この記事を読んでも失敗することはあると思います。しかし投資では一度も失敗することなく利益を出し続けるなんてありえません。

大切なのは大きな失敗を防ぎ、小さな失敗をどう活かしていくかです。

失敗したときにどう克服したかも書いていくのでぜひ参考にしてください。

ちなみに失敗から学んで成長していくと、以下のようなストレスのない投資スタイルが身につきます。

ストレスのない投資スタイル

  • 夜ぐっすり眠れる
  • 仕事に集中できる
  • 絶望的な気分にならない
  • イライラして周りの人に当たったりしない

記事内の失敗を克服すると、上記のように精神が安定した状態で投資に取り組めます。私生活がめちゃくちゃになるような投資は結果も出ないし良いことがないのでやめましょう。

それでは、具体的に投資初心者にありがちな失敗とその対策を書いていきます。

取引量をどんどん増やさない

これが投資で大きな損失を出す1番の原因です。

例えば同じ株を買うときに

  1. 10万円分買う
  2. 100万円分買う

の2択だと、100万円分買った方が10倍大きな利益が出ることは誰でもわかりますよね?

わかってるからこそ、大きく儲けたいと思って取引量を増やしてしまいます。

でも取引量を増やしていくほど、取引回数が減っていきます。口座に100万円しか入ってないのに、100万円分投資したら1回しか取引できないですよね。

そうなると投資ではなくギャンブルですね。

取引量を増やさないためには

最初から損失の割合を決めておくことです。有名なのが2%ルールですね。

一度の取引で、口座のお金の2%以上を失わない取引量をあらかじめ計算しておきましょう。

情報に流されない

雑誌やウェブサイトを見ると「推奨銘柄」「急騰銘柄」「10倍株」をよく目にします。

投資初心者の頃はこういう情報についつい飛びついてしまうのです。

だって、「買った株が10倍になったら……」と考えたら飛びつきたくなりますよね?

でも実際に10倍になるのはレアケースです。

そのフレーズに踊らされてみなさんが買うことで、儲かる人たちが裏にいるのですから………

情報に流されないようにするには?

とにかく自分で考えて投資することです。自分で考えないと失敗しても原因がわからず次の投資に活かせません。

投資は

  1. 徹底的なリサーチ
  2. 実際に取引する
  3. 取引後に分析し反省する

の繰り返しで上手くなっていきます。

長期保有から短期売買に変えない

株価を見てると、1日に10%以上動くことはザラにあります。

そこで思うのです、「配当金は半年に1回で3%、それよりも安くで買って高くで売ることを繰り返した方が儲かるんじゃ………」と。

そして長期保有のつもりで購入した株を短期で売買し始めます。

しかし、同じように考える人たちはたくさんいます。

だから短期売買はマネーゲームになるのです。

投資初心者がマネーゲームに参加して良いことはありません。

短期売買にしないためには?

あらかじめ、どんな投資をするのか決めて、最後まで変えないようにしましょう。

一度でも途中で投資スタイルを変更してしまうと、同じことを繰り返してしまいます。

損失を取り返そうと必死にならない

損失が出てしまうと、すぐに取り返そうとしてしまいます。

「すぐに」がポイントです。

すぐに取り返そうとすると、とりあえずなんでもいいから投資しようと考えてしまいます。

リサーチがおろそかになりますし、取引量を増やして損失を一気に取り返そうとすると最悪な結果になりかねません。

対策は?

投資を長期目線で考えることです。長い投資人生の中で、トータルで利益が出ていればいいのだと考えましょう。目先の利益ばかり考えてはいけません。

利益が出ているときの決済を雑にしない

ある程度の利益が出ていると、「もうそこそこ儲かったしこの辺で利益を確定しよう」と雑に決済してしまいます。

しかし、その後の取引で損失が出た時に「あの時もっと利益を伸ばしておけばよかった」と後悔します。

雑にならないためには?

決済するタイミングを利益で決めないことです。

買うときも売るときも感情で決めるのではなく、自分の考えたルールに従いましょう。

「家に帰るまでが遠足」と同じで、投資も決済まで気を抜いてはいけません。

分析を怠らない

取引が終わると、「さあ次は何を買おうかな」とすぐに次の取引にいこうとします。

しかし、投資では分析がかなり大切になってきます。取引のあとにしっかり分析しないと成長できません。

分析を怠らないためには?

あらかじめ分析用のレポートを作成しておきましょう。

  1. 取引した日時
  2. 取引した銘柄
  3. 購入した根拠
  4. 購入した時の価格
  5. 売却したときの価格
  6. ルールを守れたか
  7. 反省点

などを盛り込んだテンプレートを作成しておき、取引のたびに分析する習慣をつけておくのが良いです。

有名な投資家たちの失敗も見てみよう

短期トレードで成功した投資家たちに、心理学者である著者がインタビューする形式の本です。

16人の成功した投資家がまだ投資を始めたころにした失敗と、その後どう成長していったのかが書かれています。

投資初心者の方におすすめの一冊です。

まとめ

私のこれまでの投資における失敗の原因は「はやく儲けたいという気持ちが強すぎること」でした。

克服するために考えたのが

  • しっかりと腰を据えて、長期で投資プランを考える
  • 感情をコントロールするため、取引後に分析して自分を客観視する

この2つです。

今では常にこの2つを意識して投資できるようになりました。

投資初心者のみなさんも「はやく儲けたい欲望」を克服し、自分に合った投資スタイルの確立を目指しましょう。

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