浪費癖を治すための思考を手に入れる方法をわかりやすく解説

浪費癖

「浪費癖を治したい」と悩んでいる方は多いと思います。

しかしながら、人は本能的に浪費してしまう生き物です。

浪費の原因はたくさんありますが、将来のことよりも今の楽しさを優先してしまうのが一番の原因でしょう。

この記事では、浪費癖を治すための思考の変え方について解説していきます。

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パーキンソンの第二法則

「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」

人間は、お金をあるだけ使ってしまう生き物です。

借金してしまえば、その借りたお金も全て使い切ってしまうおそれがあります。

しかも、浪費癖を治そう、欲しいものを我慢しようと思えば思うほど、さらに我慢ができなくなるから苦しいですよね。

そこで、浪費を我慢しようと自分に負荷をかけるのではなく、思考を変えてみることにします。

まずは現在バイアスを理解しよう

現在バイアスとは、将来の大きな利益より、目の前の小さな利益を選んでしまう心理傾向のことです。

・今日手に入る5万円

・1年後に手に入る10万円

なら、今日手に入る5万円を選ぶ方が多いでしょう。

私も何度も経験があります。

・今日の友達との遊びの予定

・志望校への合格

目の前の快楽を優先し続けた結果、無事に浪人しました(笑)

浪費も同じですよね。

・未来の幸せ

・今の楽しさ

浪費癖のある方は、今の楽しさを優先してしまいます。

現在バイアスを克服して浪費癖を治そう

現在バイアスを克服するのはかなり大変です。

過去の失敗を書き出そう

人は、嫌なことは忘れていくものです。思い出したくもないですよね?

しかし、成長するためには自分の弱さと向き合う必要があります。

目の前の小さな利益を優先し、大きな利益を逃してしまった体験をできる限り思い出し、ノートに書いてみましょう。

自分が現在バイアスのせいで何度も失敗してきたことに気づくと思います。

まずは、過去の自分が目先の楽しみを優先したために、今の自分が苦しんでるということをしっかり認識すべきです。

未来の幸せを考える

今の楽しさを優先するべきでないことが分かれば、次は未来の幸せを考えてみましょう。

未来の幸せが魅力的であればあるほど、人は未来の幸せを優先したいと思います。

幸せと本当の幸せ

幸せには実は2種類あります。

幸せ

出世する、家庭を築く、マイホームを持つ、高い車に乗る、毎日美味しい料理を食べる。

幸せそうですよね。

でもこれはあくまで世間一般の幸せのイメージです。

本当の幸せ

哲学的な話になってしまいますが………

本当の幸せとは、人によって異なるものだと思っています。

例えば私の場合、余命宣告を受け自分が死ぬとわかった時に、「あれをやっておけば良かった」と後悔しない生き方をすることが、自分の本当の幸せと考えています。

みなさんの本当の幸せとはなんですか?

せっかくの機会ですので、今一度考えてみてください。

本当の幸せはきっと素敵なものだと思いますよ。

今の楽しさより、ぜひ未来の幸せを優先してあげてください。

まとめ

話が複雑になってしまったので整理します。

浪費癖を治すには

・未来の幸せ

・今の楽しさ

未来の幸せを選択することを心がける。

未来の幸せが魅力的であるほど良いので、本当の幸せが何かを考えてみましょう。

コメント

  1. かなりあ より:

    目標やゴールがなければ、人間は常に現状維持を選択してしまう。
    だから、自分が将来自分がどうありたいかを考え、現状との差を埋めるために今やるべきことを常に考え行動することが、今の楽しさより将来の幸せを追求する上で必要不可欠だと思った。
     家族のやりたいことは全部やるを追求するために働き方を考え常に家族のために行動する。
    ありがとうございます。
    とても勉強になりました。

    • みみすけ先生 みみすけ先生 より:

      コメントありがとうございます。

      私も含め、人はどうしても目の前にある問題、目先の利益を優先してしまいます。

      自分はどんな人間になりたいか、自分にとっての幸せは何かをまず考え、実現するために今何するかを考えることが大切ですし、何より毎日が楽しくなります。

      ちなみに私は、人生の幕を下ろす時に後悔しない、笑顔でいれるように日々生きていこうと思います。

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