投資の基礎知識を初心者向けに解説!投資のピラミッドを覚えよう

投資初心者向け

今回は投資の基礎知識についてお話しします。

投資と言えば、覚えることが多いし、言葉も難しくて初心者の方は頭がごちゃごちゃしてしまいますよね。

この記事では、投資のピラミッドを使って視覚的に投資の基礎知識を解説します。

みなさんが投資の話を持ちかけられた時は、真っ先に投資のピラミッドを思い出すようにしてください。

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投資とは?

投資には実は2種類あります。

お金の投資

リスクを最小限にしながら利益を得るためにお金を投ずること。

自分への投資

自分を成長させるために、時間やお金を投ずること。

今回は、お金の投資の基本知識について触れていきます。

投資ピラミッド

まずは図をご覧ください。

みなさんがお金の投資をするときに触れるであろう代表的な金融商品を5つ、リスクとリターンを考慮してピラミッドにしてみました。

このピラミッドの構造をしっかりと覚え、投資の基礎知識を身につけていきましょう。

上に行くほど、ハイリスクハイリターンな金融商品となります。

預金

預金はみなさんしますよね?

銀行などの金融機関にお金を預けることを預金といいます。

銀行はみなさんから預かったお金を企業に貸したり、国債を買ったりして利益を得ます。その利益の一部をみなさんに利息としてお返しします。

普通預金や定額預金も、実は金融商品の1つなのでれっきとした投資なんです。

仮に銀行が破綻しても、日本では預けたお金(元本)が1000万円まで保証されていますので、ローリターンですが限りなくローリスクな投資といえるでしょう。

債権

債権とは、国や企業が、たくさんの人々から資金を借り入れるために発行する有価証券のことです。

国が発行する債権を国債、企業が発行する債権を社債といいます。

預金に比べれば利息が高く、日本では国債、社債ともに預けたお金(元本)が保証されています。ただし、国や企業が財政破綻した場合は保証されませんので、全くのノーリスクとはいえません。

投資信託

投資信託とは、株式や債権、不動産などの複数の金融商品を組み合わせたパッケージ型の金融商品です。

銀行や証券会社の専門家が、みなさんから集めたお金を運用し利益の一部をみなさんに還元します。

安全に運用していくために、さまざまな金融商品に分散してリスクを抑えてくれますが、預けたお金(元本)や利益を保証はしてくれません。

株式投資

株式投資とは、企業が公開している株式を売買して利益を出していくことをいいます。

株式とは、企業の権利の一部のことです。

株式を買うと、その企業のオーナーの1人になれるイメージですね。

株式投資には価格変動リスクがあります。

価格変動リスクとは、企業の発行する株式の価格が上がったり下がったりすることです。

上がれば利益になりますが、下がってしまうと損失になります。

また、預けたお金(元本)の保証はありません。

FX(外国為替証拠金取引)

FXとは、外国為替市場において各国の通貨を売買することによって利益を出していく金融商品です。

FXにも為替変動リスクがあります。

各国の発行する通貨の価格が上がったり下がったりすることです。

また、FXには、レバレッジと呼ばれるものがあります。

日本ではレバレッジが最大25倍です。

レバレッジ25倍とは、たとえばみなさんが10万円用意すれば、証券会社が250万円貸してあげるのでその250万円で取引してくださいということです。

手元にお金があまりなくても、大きなお金を運用できるのでハイリスクハイリターンな金融商品になります。

不動産投資

不動産投資は、アパートやマンション、ビルなどを購入し利益を出していくことをいいます。

不動産投資には価格変動リスクがあります。

不動産の価格が上がったり下がったりすることですね。

不動産投資には価格変動リスクだけでなく、流動性リスクも存在します。

たとえば、急に現金が必要になり、不動産を手放して現金化したいと思っても、買ってくれる人がすぐに現れるとは限りません。また、大きな金額になるので振り込まれるまでに時間がかかってしまうこともあります。このようにすぐに現金化できないリスクを流動性リスクと言います。

不動産投資は、価格変動リスク流動性リスクの両方があるため、非常にハイリスクハイリターンな金融商品です。

まとめ

投資のピラミッドを覚え投資の基礎知識を身につけよう。

投資の話を持ちかけられたら、真っ先に投資のピラミッドを思い出そう。

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